うなじシェービングでこんなに変わる!?浴衣を綺麗に着こなすポイント

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いつも大変お世話になっております。

 

女性専用顔そり専門店Barberはなちゃんの藤花です。

 

もうすぐ梅雨の季節。

それが過ぎれば、夏祭り!!

今年の夏祭りデートは浴衣で行って、いつもと違う雰囲気で彼を釘付けにしたい…。

 

だけど、だけど…いざ、浴衣を着たその後ろ姿に、ビックリ仰天!

彼氏も幻滅!に、ならないためにおさえておきたいポイントを紹介します。

浴衣を綺麗に着こなすには

正しい着付けを意識するのはもちろんのことですが、うなじ周りのムダ毛処理も見逃せないポイントです。

浴衣の場合、髪の毛を上げることが多くなるため、どうしても、うなじ周りが露出してしまいます。

せっかくの浴衣デートですが、彼に幻滅されないためにも、うなじ周りの産毛処理は必須です。

彼に幻滅されるかされないかは別としても、浴衣を綺麗に見せるには普段気にならない部分にも気を配る必要があるってことです。

うなじ周りこそ大切

どうして、こんなにうなじ周りの処理をうるさく言うのか?

 

男性は、ギャップに弱い生き物です。(たぶん…。)

 

学校での雰囲気とは違う…。

会社での制服やスーツとは違う…。

そんなギャップに、ドキッとします。

 

普段は髪を降ろしているあなたが、髪の毛を上げていたら…!?

どうしても、うなじに注目してしまうのが男の性なのです。

 

 

そんな時に限って、産毛が・・・なんてことになってしまわないようにお手入れが大切。

 

かといって、自分で自分のうなじや背中をシェービングすることは難しいです。

下手に自分でやってしまい、お肌にキズをつけてしまった。

左右のバランスがおかしくなった。

必要以上に剃ってしまった。とならないためにも、プロにお願いするのがいいでしょう。

汗をかいても崩れにくいメイク

昔はなかったですが、今では『ウォータープルーフ』と呼ばれる、『耐水性』の化粧品もあります。

ただ、耐水性というだけあり『汗や涙、水などに強く、落ちにくい』のですが、アフターケアでしっかりと落とさないと毛穴が詰まってしまう可能性もあります。

 

そもそも、お肌に大量の産毛が生えていると、ウォータープルーフであろうが何だろうが、化粧ノリが悪ければ何を使っても大差はありません。

 

化粧くずれを気にするのであれば、まずは産毛の処理をオススメします。

特に、夏場は汗をかきやすく、お祭りとなれば空調もないため、いつも以上に汗をかきますよね?

しっかりと化粧ノリしやすい土台を作ることが大切です。

 

また、化粧をする前にスキンケア後『3分ほど』、時間をおいて肌に馴染ませてからメイクをするのもオススメ。

肌のベタっと感がなくなり、しっとりとした感じに変わった頃がベストタイミングです。

 

 

これから梅雨の時期に入り、じめじめとした季節に入っていきますが、お肌の健康とカラダの健康に気を付けて夏を楽しんでいきましょう!!